ロコモ予備軍にならないために

ロコモ予防まずは正しい姿勢から

あなたの姿勢どうですか?


背骨が丸まった 「猫背」
胸は前にせり出し、お尻は後ろに突き出した 「反り腰」
その逆で、お腹・腰が前に突き出し後重心になる 「反り返り型」
どれも、美しい・正しい姿勢とは言えません。


正しい姿勢でいようと 意識していないと上記のいずれかの 悪い姿勢に自然になってしまう・・・
という人は、将来ロコモになる可能性があり注意が必要のよう。


姿勢が悪くなることで出てくる症状といえば
体の一部に負担がかかりやすくなることでの、肩こりや、頭痛・腰痛・腹痛といったことがあります。


(私は、お腹が前につきだした状態の反り返り型。
後ろ重心になってしまうことも有り、長時間立っていることが辛く、ついつい直ぐに座れる場所を探してしまいます。
また、座れない時には片足に体重を掛けた状態でいることが自然と多くなり、腰痛持ち)


それらの痛みや体の異変は、若いうちは軽い症状なものの
長年放置し、慢性化させてしまうと 
「ロコモ」歩行困難などが理由で、要介護者になってしまう!という可能性があるもの。


これら、悪い姿勢・立ち姿でいる人は『ロコモ予備軍』とも言え、将来ロコモになってしまう危険性がありますが、体が曲がった悪い姿勢・立ち姿になる原因は何だと思いますか?


猫背の人は、背骨がアルファベットの「C字」に曲がっているから!
反り腰・反り返り型の人は、胸もしくはお腹の部分で背骨が大きく突き出しているから!
『どちらも骨・骨格が歪んでいるから!!』
と 骨が極端に曲がってしまっているのが原因だと答える人が多いかと思います。


たしかに、骨の歪み・曲がりは姿勢を悪くしてしまう原因の1つではあります。
ですが、そんな骨が歪み曲がってしまう理由には 筋肉が大きく関係。


体の骨格・形を作っている骨の周りには筋肉があり、骨は筋肉に支えられています。


ですが、その筋肉量が低下してしまと、骨は筋肉に支えてもらうことが出来なくなり
また、前後・左右の筋肉量がそれぞれ異ることで、筋肉のバランスが崩れ、
骨は筋肉量の多い硬い方に添っていき 曲がり、歪んでいきます。


目で見て分かる、背骨が曲がった悪い姿勢はこのようなことで出来上がってしまいます。


そしてそんな背骨が曲がった悪い姿勢は
一度、筋肉のバランスが悪くると、減った部分の筋肉だけを補うことが難しく、元の正しい綺麗な姿勢に戻すことが簡単には出来なくなるもの。


たかが姿勢、されど姿勢。
姿勢がロコモと関係していることがわかった上で、
ロコモ予防・対策のためにも、悪い姿勢にならないよう早め早めに運動などをし筋肉を鍛えていくことをおすすめします。